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ワンポイントコメント |
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テロ攻撃に狙われたニューヨーク。FBIのアンソニー・ハバード(デンゼル・ワシントン)、国家安全保証局のエリス・クラフト(アネット・ベニング)と軍司令官のウイリアム・デヴェルー(ブルース・ウイルス)のそれぞれの立場に立った政策がぶつかり合いながら、テロリスト逮捕に奔走する。
時折見られる深い黒と青みがかった白との、作為的だが美しいコントラストが印象的である。あとは到ってナチュラルなカラーバランス。かなり満足行く高画質。
5.1ch音声は低音が効いたかなりの迫力。冒頭から出てくる爆発シーンはこの音質で臨場感を増幅させる。 |
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